うちの猫も夢中になるおいしいキャットフード

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犬や猫のような「ペット」が家族の一員とされるようになって随分経つこの世の中で、
特に猫のように自分のエサ(キャットフードなど)に対して注文が多い動物はあまりいないように思います。
というのは、私も実家で猫を二匹飼っていますが
人間が美味しいと感じる食べ物で猫も好きであると先入観として知っていたもの(例えば鰹節やシーチキンなど)も最初は喜んで口にするがそう回数をあげていないのにそっぽを向いてしまうのです。
「やっぱりキャットフードじゃなきゃダメか」と近くのコンビニまで買いに行く始末。
(最近のコンビニはペットフードも豊富にあって驚きです笑)
どのキャットフードが好みなのか分からなかった為、いかにも”おいしい見た目”をしているササミ系のキャットフードから、小魚が入ったものまでを一通りカゴに入れて
お会計を済ませました。
家について愛猫にあげる前に、「まず自分で食べてみよう」と思う飼い主は少なくないのではないでしょうか?
まずササミ系のものをチビっと一口かじってみました。
「あれ?・・・おいしい・・・?」
そうなんです。意外にイケるんです。
かなり薄味なんですけど、風味とかもダシが効いている気がしておいしい。
「おいおい割とイケるじゃないか!」と驚愕していましたが、
猫が物欲しそうにこちらをずっと見てくるので、食べさせました。
そうしたら、もうそのがっつき様と言ったら。
こちらも少し食べたくなるぐらいにおいしそうに映りました。

次は小魚系のキャットフード。
こちらもやはり少々いただきました。
うん。イケるぞ。
味が本当に薄い(というか風味しかしないぐらい)だけども素材が良いのか
健康的な食べ物をいただいているような気がしてとてもおいしい。
これも愛猫にあげましたが、先ほどのササミのキャットフードで満足してしまったのかあまり食指が伸びない印象でした。
人間もおいしいご飯があれば大抵のことはどうでも良くなると言いますか、
心が晴れ晴れして、寛容なここ持ちになれる気がします。
猫も同じなのかは分かりませんが、あまり触れさせてくれないいつもの愛猫が
初めてキャットフードを与えたこの日は本当に久しぶりに
私の座っている膝の上に乗って来たのです。
いつもなら頭を撫でようとするものなら、その俊足で遠くに行ってしまうし
鰹節では殆ど触らせてくれなかったお腹も好きなだけ触らせてくれました。
「現金な奴め」と思いながらもその仕草にすっかり心を打たれ、
「しょうがないからまた買ってきてやるか」と、小さく心に誓いました。

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