猫の自動循環水飲み器を5年使ってみての回想

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近年日本の各都市がヒートアイランド現象を起こしているために、室内飼いでエアコンや室内の比較的冷たい場所にいても、猫が熱中症の症状を起こすことがあります。
5年ほど前に愛猫が元気がなかったので獣医に連れていったところ熱中症の診断を受けました。
猫の水飲み場は清潔にしていましたし、水を切らしたことはない状況下でその診断を受けましたので、念には念を入れて対策をすることにしました。
キャットタワーやハンモックに関しては愛猫三匹は全く興味を示さない経験がありましたので、ダメ元で犬猫の水飲み器ではメジャーなピュアクリスタルの子猫用サークルゲージ用のモデルを半額セールで購入しました。
1才未満の子猫はあっさり受けいれ、他の子も興味を示して飲むまでに二日かからなかったです。
子猫用の水飲み器と言っても半円で背部が平たく固定される用になっているだけですので、室内でも使えます。
値段も成猫用と比べたら安いですし、うちの子は使ってくれないんじゃないか?と懸念されている方にはおすすめの水飲み器でしょう。
さらに特に暴れたい、走りたい盛りの子猫が水飲み器をひっくり返しまくるのに頭を悩ませる方は多いと思います。
通常の水飲み器よりもたっぷり水が入る分重さがあり倒されないのは嬉しいところでしょう。
その後セール価格で購入できましたので3台同じ水飲み器を追加で購入しました。
今年の9月で6年目になりますので、コストパフォーマンスもよく満足感がありおすすめです。
またピュアクリスタルをおすすめする理由としてはノーマルのものもありますが、軟水化フィルターがあることがあります。
購入当時は二枚セットのものしかなく、本体は安くてもランニングコストがかかっていました。
しかし数年前から5枚セットのフィルターが販売されるようになりコストがグッと下がったのもおすすめのポイントです。
ノーマルのフィルターなら勿論コストは下がるのですが、大事な愛猫に配慮するのなら軟水化フィルターがおすすめでしょう。
蒸発する分はさておき水の減る量で猫が充分に水分を把握しやすいのもメリットです。
デメリットというのは特に感じられなかったのですが、強いていうのなら、活性炭が沈殿して本体の底に溜まるくらいでした。
最後に愛猫を自動循環水飲み器を利用して良かったことをあげるとすれば、個性が知れてホッコリした気分が味わえたことです。
水流が猫の飲む気を引き出すとは説明にはありますが、沸き上がる部分でしか飲まないシニアと流れる部分でしか飲まない仔猫が好対照です。
購入を迷われてる方の参考になれば幸いです。

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